大人の宿題

8月も最後の日。

小学生の頃といえば、今頃宿題の貯金箱を作るのにてんやわんやしていたに違いない。もちろん紙粘土が乾く間に、半べそかきながら漢字ドリルもやってます。

あの頃は、大人は宿題がなくていいから早くそうなりたいなんて憧れたものですが、実際に大人になれば漢字ドリルや計算ドリルを課せられることはないものの、「やるべきこと」はたくさんありました。


宿題は自分で作るものに変わるわけです。

ただ与えられたものを行うこととは意義が全く違うので、やっぱり大人の宿題の方がおもしろい。
それは今半べそかきながら硬筆やってる少年たちに伝えたいですね。



先日の日曜日、福生のDEMODE DINERまでハンバーガーをほうばりに行きました。

これもれっきとした僕の宿題のひとつです。




　　

THIRTY

毎日のひとつひとつを。


"繰り返し"ととらえるか。

"積み重ね"ととらえるか。


身につくものが全く変わってくると思います。




　　　

SNAZZY SKY

陽も落ちかけた頃、スティーヴィー目当てに幕張のサマソニ会場まで。

パフォーマンスは言うまでもなく圧巻でした。

ただ開始直前の夕焼け空がとても綺麗で、これもひとつの演出かなどと、現地での時間をくまなく楽しんだのでした。





　　　

とある街のタバコ屋さん

イメージができなくては。
全くペンは進まない。

逆を言うならば、イメージができたなら もう完成したも同然。





　　

KICKS!

先週行った 横浜のジャンクショー。
童心に返って 終始目は爛々。

目当てのものがあったわけではないのですが、
"掘り出し物を探す" 至福の時を過ごしました。

いつになってもこういう快感って消えないものですね。