2007/09/25
2007/09/15
2007/09/13
2007/09/10
Ignition
一人で何かをやったつもりでも、そこにはたくさんの人の支え、サポートがある。
見える部分、見えない部分、本当にいろんな人の力添えに感謝しています。
友人、知人をはじめイベント初日からたくさんの方々に来場いただいたこと、心よりうれしく思います。
2007/09/07
BROTHERHOOD
Exihibitionの音楽は兄が昨年に続き担当してくれています。
某外資系レコードショップで洋ロック専門バイヤーをしている兄の幅広い音楽の知識はさすがのもので、昔からいろいろと教わっています。
今回もSoundtruckという形で制作・編集をしてくれました。
基本はROCKとしながらも、BLUESやCOUNTRYの要素あり、トラッドなスタイルもありとストーリー性を感じさせる内容。タイトル”DEAR OLD TOWN"をまさに思わせる申し分の無いセレクトです。
"THE CLASH"の「Police On My Back」で始まるあたり、兄らしくて好きですね。
1.Police On My Back
2.Bottle Of Blues
3.Teenage Revolution
4.Caroucel
5.Chicken Dog
6.Fuck It Up !
7.Where That Love's Been Gone
8.House Party At Boothys
9.Pink
10.America
11.Have You Ever Seen The Rain
12.Autumnsong
13.Stand Up
2007/09/06
2007/09/05
RAT STYLE PAINTING
今回のEXIHIBITION では、出展するすべてのアートワークがアイロンボード、いわば鉄板にフリーハンドでペイントしたものになります。
1SHOT PAINTと、筆にはアウトライナーを基本的には使用しています。
一つのアートワークがなかなかの大きさなので、十数点展示する予定。作業もいよいよ終盤です。
2007/09/03
WORK STEADY
大阪でのEXIHIBITIONまで一週間をきり、連日朝方まで作業が続いています。
今回のイベントではTシャツをはじめ、ステッカーやポスター等のグッズの販売も予定しており、発注していた印刷物等が続々と上がってきています。
納品後、封を開ける時の独特の緊張感と高揚感は制作する者だけが味わえる特権です。
アートワークに使用するウッドフレームは自己制作。
やはりD.I.Yは外せません。