すっかり周囲が静まり返った丑三つ時。絶妙な音量で、気分に合った音楽を流し、Macに向かうのは嫌いではありません。冷めかけたコーヒーをちびちびやりながら、チョコレートやクッキーなんかをつまみます。集中と一服を繰り返し、ほどほどに疲労を感じた頃。師走の空が白んできます。この感じ、決して嫌いではありません。